心にお手本なし

「言葉のない精神生活を第一期療法でやられたように、心のお手本がない見本は、赤ちゃんです、赤ちゃんは、良い心を持とうとか心を癒そうとかしません。安心さ せようとかしない。心について無計画である。これが真に生き生きした状態です。これが心の良い状態だからお手本にしたらいいとなるともういけません、つま り、心に理想の自分があると到達するための努力をすることになります。・・・スタートとゴールというイメージができますが、そういうことは心にはまったく当てはまらないことで す。心の中に普通の理屈で筋を通そうとして、わかる形の治った状態を持ってきても、考えた自分の描かれた姿です。
治ってるかなというのはゴールへの途中に、数字や割合の物差しを使って自分の位置を推し量ることですが、それは自分の概念化ですから、位置を決めること自体は、大きな脱線であるのです。」
(宇佐晋一講話より)

有名な精神科医の書いた本にもとづいたTV番組があります。「良い心」を持とうとする、あるいは、「心」を癒そうとする、「自分」なりの「心」のコントロール法をもちなさいとすすめます。例えば、「心」が危険水域に入りそうになったらワンディトリップに出かけ気分転換はかるなどして「心」のコントロールするようすすめるのです。・・・そういうこと一切不要です。

合掌低頭



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.31 2014 他の療法との違い comment0 trackback0

心不可得

「心」に、はたらきかけてもダメなんです。
そう聞いていても、どこかできるはずだという思い込みがあって、何年でもそれを続け、自分で苦しむことが多いのです。
第一に優先される生活上の必要を無視する時、そうすることが多いようです。

当人は、はたらきかけているつもりでも、実際はそうではありません。
「自分、心」には論理を持ち込めないないのです。
眼が眼を見ることができないように。

合掌低頭





.24 2014 他の療法との違い comment0 trackback0

「私」という「土台」がない

以前にも申し上げましたが、他の療法や修行と違うのは、「私」という「土台」があって、その上に訓練して積み重ね育てていくのではないのです。
合掌低頭



.17 2014 他の療法との違い comment0 trackback0
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