「コーヒー」

「あるがまま」は、「我慢」と違います。
つまり、「自分」対「自分」で克服しようとする「心の用事」という「虚構」から離れています。
以下は体験発表です。かつて三聖病院では入院中コーヒーは禁じられていました。
コーヒー好きなある入院者は、1日も持ちそうもない、修養どころではないのではないかと
心配していたそうです。
実際は、コーヒーが飲 みたいという気持ちが出た時に、出しっぱなしにして、手をつけず、(「好き嫌い」のまま、それを行動原理にしない)作業の道具(軍手、掃除道具)に、
とにかく、手をつけたそうです。(実際に手でさわる仕草をして見せてくれました)。
結果、その方は半年ほどの入院生活中、なんの苦労せずに、コーヒーなしに過ごせた
(勿論のこと、全治して)といいます。これには本人が一番驚いたそうです。
「あるがまま」には、「我慢」のような「心的葛藤」はないのです。
合掌低頭





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.27 2015 あるがまま・如如 comment10 trackback0

「思いもよらず」

「神経症」の「治り」は「思いもよらず」にです。
「思い」・「考え」・「教え」によらない、事実に証されるのです。
合掌低頭




.20 2015 他の療法との違い comment2 trackback0

「八風吹けども動ぜず」

「動ぜず」という「心」を問題にしているのではありません。
「動ずる」まま、「必要な事」するということです。
合掌低頭





.13 2015 あるがまま・如如 comment36 trackback0

「自分らしさ」という虚構

ゴリラ、チンパンジーの研究者が言われるには、「(彼らが)病気になったら、治りたいと思うかはわからない(そうでもないようだ)。・・・意気消沈するかというと、そうでもない。・・・
ただ、(確実に言えることは)いつも今の状況を受け入れている。」と。
「人間」が彼らと違うのは、「自己概念」を持ち得たことです。
現代の森田療法(オリジナルの森田療法とは別)や多くの精神療法では、「自分らしさ」が大事とされます。しかし、「自分」「自分らしさ」という虚構=事実する時、迷うのです。
合掌低頭




.07 2015 他の療法との違い comment0 trackback0
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