「自己肯定」「自己否定」

「この療法は何をどう治してるんかと言いますと、自分を、これでいいという自己肯定、これではいけないという自己否定、どっちも自分についての考えでありますから、そういう考えたものを全部やめにして、自分はこうだという考えの前にある事実で生きていくことです。」
(宇佐晋一)

「治った状態」は、「悪い自分」が「良い自分」に変わったという「考え方」が変わったのではすまないのです。
合掌低頭




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.29 2016 他の療法との違い comment2 trackback0

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香菜子
精神病・精神疾患の家族を持つ香菜子です。いつもこちらで宇佐先生の宇佐療法と森田先生の森田療法について勉強させていただいています。自己肯定と事実を受け入れることとの違いが理解できません。私は精神病・統合失調症の家族の被害妄想や自分勝手で自意識過剰な言動にイライラして、高圧的態度で強く言い返してしまったりすることが多く、その度に自分の性格の悪さや傍若無人で思いやりのないところに自己嫌悪になってきました。こういう自分の性格の悪さや自己中心的なところを自己肯定することと、事実として受け入れることはどう違うのでしょうか。宇佐療法と森田療法に対する理解が足りないので、教えてください。香菜子
2016.06.02 12:47
香菜子様へ
>自己肯定することと、事実として受け入れることはどう違うのでしょうか。

事実の世界には「自分」はありません。
「肯定否定する自分」が「ある」と思えるのは「考え」の中だけです。

合掌低頭、不識
2016.06.06 00:09

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