「カンフー(工夫)」-2

前回の続きです。どういうことかと言いますと、「自分」を「相手」にすることが止んだんです。その時その場の活動時、「自分対自分の虚構の戦い」はあるまま「作用」しないのです。
「工夫」は、「工夫」を忘れて「実行」することです。
「三聖病院」があった頃、「食事の時間」には「直日さんの木版」が鳴って知らされたと記憶しています。「ある日」、「食堂」に「修養生」さんほとんどが「席」に着いたにもかかわらず、
ただ一人「入り口」で立ち止まって動かない方がおられました。後で分かったことですが、
「自分対自分」の「葛藤の極致」だったようで、「身動き」できなくなったのです。
「自分対自分」の時は「自分対自分」のまま。「自分対自分」を「相手」にせず邪魔にせず。
(「相手にせず邪魔にせず」をしようとするのではありません)
ただ、「前進」(即、結果、そのまま)。「指一本」でも「動けるところ動かす」。
「どんな状態」もそのままぶっつけ「生活」。
そのように分かったら、「分かった」を忘れて「状況」にうながされ「実行」です。
合掌低頭






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.09 2017 あるがまま・如如 comment0 trackback0

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