「自分」を目的にしない

「自分」を認め対象化して観察して、「自分」の状態を説明しない。
「神経症」の「治癒」は「治癒」をすっかり忘脱した時、「治癒」なのです。
「自分」目的に、「自分」を持ち運んで取り扱おうとしたら、やればやるほどうまくいかんです。
合掌低頭










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.19 2014 他の療法との違い comment11 trackback0

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ただいま
私のブログ記事には、自分の状態の説明があります。

反面教師になるかもって、書きましたが、やはり反面教師でした。

こんなサイトを見つけ「地獄が極楽になる」
http://homepage2.nifty.com/moritat/tamanoi/10shinkei/09shinkei.htm

「とにかく「はからい」がなくなって、「とらわれた状態」をそのまま受け入れるようになりますと、 苦しみは残りますが苦悩はなくなります。
私は、はからう余裕がなくなって、やむを得ず「とらわれ」の苦しみの中に住みついた結果、 感情の法則(3)「感情は、同一の感覚に慣れるに従って、鈍くなり不感となる」によって、 苦しみを「苦」と感じなくなったのであります。」

感情の法則か・・・・
とやってしまいました。

ただでさえ、しょっちゅう内向きになるのが、
余計に向いてしまいました。

2014.01.20 12:51
ただいま 様へ
>私のブログ記事には、自分の状態の説明があります。

ブログ記事(http://tadaima76.cocolog-nifty.com/)拝見しました。
コメントもさせていただきます。
>不識さんも言っておられますが、経験したものは捨てて行かなければ
いけません。

詳しく言うと、捨てるべき経験したものの実体はありません。


>ただ眼の前、外向き、外を向くか、内を向くか、それのみ私に選択出来ます。

最近、西洋の影響で、自己選択、自己責任などといわれておりますが、
選択する「私」はありません。

そういう「私」中心で動いているんでない。
「私」以前の、生活上、事実上、「はたらき」に動かされているんです。



>ですから、また基本に戻って、眼の前、そのまま、最前線。

「自分」取扱書的な基本を持たない。
「眼の前、そのまま、最前線」という言葉の世界での抽象的なやりとりでない、
ひたすら、生活に、もよおされるという(言葉以前の)具体的な実際です。



>これを出来たら、そこまで、それを継続するのみです。

「出来る自分」を目標にしない。
生活が目的。

「継続する自分」を持たない。
そういう中心がない時、「継続」という考えはない。
その場その時で終わっておるんです。



>私は、はからう余裕がなくなって、やむを得ず「とらわれ」の苦しみの中に住みついた結果、 感情の法則(3)「感情は、同一の感覚に慣れるに従って、鈍くなり不感となる」によって、 苦しみを「苦」と感じなくなったのであります。」


①「苦しみの中に住みついた結果」とあるでしょう。
結果として、そうなったということです。
それを先に掲げてそこに「自分」を向けるとうまくいかない。

②「苦しみの中に住みついた」とは具体的にどういうことか?
生活上のはたらきそのものにあったんです。
たとえば、ごみ一つ拾うこと、ものを観察すること(見えるというはたらきにまかせてあるまま)、音を聞くこと(聞えるというはたらきにまかせてあるまま)・・・



>感情の法則か・・とやってしまいました。ただでさえ、しょっちゅう内向きになるのが、余計に向いてしまいました。


やったらやったで、けっこうです。
「眼前」に、もよおされる。

「眼前、眼前」と、抽象的に、手本・基本として、掲げない。
こうあるべきという理想の自分を目指すべき、自分取扱書のための「眼前」ではないのですね。

生活上の具体的な行動・はたらき三昧になっていただくよう、(「自分」向きでない)「眼前」と申しておるのです。(「自分」「眼前」もないのですが・・・)


よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.01.20 17:17
ただいま
>
「眼前、眼前」と、抽象的に、手本・基本として、掲げない。
こうあるべきという理想の自分を目指すべき、自分取扱書のための「眼前」ではないのですね。

生活上の具体的な行動・はたらき三昧になっていただくよう、(「自分」向きでない)「眼前」と申しておるのです。(「自分」「眼前」もないのですが・・・)


「私の眼前」との感覚でやっていました。

確かに、聞こうと思わないでも、聞こえる音、感じようと思わなくても、感じる触感。
今、ある感覚・・・鳴った音はもう無くて、次々と聞こえてくる音、
トラックが動いた、電車が走ってる、パソコンの音、キーを叩く音、
聞こうと思わなくても、聞こえて来る、音の変化。

>ごみ一つ拾うこと、ものを観察すること(見えるというはたらきにまかせてあるまま)、音を聞くこと(聞えるというはたらきにまかせてあるまま)・・・


すでにあることに・・・

「やる!」、でなく、「やられる」と言った方がよいようです。

2014.01.21 17:34
ただいま
『「やる!」、でなく、「やられる」と言った方がよいようです。』

やはり、これでは、内の説明になってしまいます。

ついつい、こちらのことを書きたくなってしまいますが、
こちらのことは置いといて、今の様子に、はたらきに まかせて
と言うことです。
2014.01.22 09:05
禅友
禅友に贈る書に書いてあった、己の姿活動働きであるから、自分では、観察することも、眺めることも出来ない。とは、自分の活動時の体の感覚も眺められず、目の前だけとゆうことですか。わかりやすく教えて頂けますか。
2014.01.23 23:44
わや
 こんばんわ。

 以前、不織さんが書き込まれてた「理から離れるために、仕方なく理を使っている」という例えがすごく分かりやすかったです。

 不織さんのブログを読み終わった時に、「眼前だ。目の前だ。事実のみ。」という理が残って、そのようにしようと何かしようとすることで、また新たな理を作ってしまっているなら台無しなんですね。



 あと、教えが無いという教えであること。あるがままは本当は「      」とした方が良いという説明も分かりやすかったです。

 不織さんが「      」に導こうとしているのに、その「      」の中にあるがまま、眼前に努力などという理を入れてしまっては、台無しです。

 「      」と「なにもしない」では全然違いますから。

 行き着く所は同じということで、お釈迦さんが説法の時に、花をつまんでハラリと落として見せたことにうなずけます。
2014.01.24 22:03
ただいま 様へ
>こちらのことを書きたくなってしまいますが、

書いて結構です。
ただし、「自分」以外の、見たこと、した事などを。


>こちらのことは置いといて、今の様子に、はたらきに まかせてと言うことです。

「今の様子に、はたらきに まかせてと・・・」という「自分」に向けての指示書の解説文作りにならないように。・・・
実際の行ないですね。


よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.01.26 14:06
禅友様へ
禅友に贈る書のことは、著者へ質問されるのが、余計な混乱がすくないでしょうね。

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.01.26 14:08
わや様へ
>「眼前だ。目の前だ。事実のみ。」という理が残って、そのようにしようと何かしようとすることで、また新たな理を作ってしまっているなら台無しなんですね。

そう、分かることによっては、解決しないということです。


>あと、教えが無いという教えであること。あるがままは本当は「      」とした方が良いという説明も分かりやすかったです。

説明は、「実際」とは、違いますね。
ですから、分かるも分からないも同じ事ですね。

その記事は、三聖のハンドルネームで、神経症日記というブログに書き込んだ時のものですね。
そのブログでは、三聖病院で神経症から回復された方々も、「善意」で投稿をしていました。しかし、多くの投稿が療法の趣旨と違っているので、書き込んだんですが、・・・聞く耳を持たない方々には届かんのです。(ボンさん、ルルミクさんというハンドルネームの書き込みを除いて)

ちなみに、そういう理を知らんでも、間違っていても、神経症から離れることができるという事例としてその方々の書き込みをみることもできます。(ほとんどの神経症サイトにあてはまります)分かる事に関係ない事がわかるでしょう。
ただ、苦悩している方にはそういう書き込みは困るので、このようなブログをつくりました。 


>不織さんが「      」に導こうとしているのに、・・・その「      」の中にあるがまま、眼前に努力などという理を入れてしまっては、台無しです。

ご承知でしょうが、これから、導かれるというのではないということです。



 >行き着く所は同じということで、お釈迦さんが説法の時に、花をつまんでハラリと落として見せたことにうなずけます。

同様に、これから、行き着くというのではないということですね。


よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.01.26 14:17
わや
お返事遅れしまい申し訳ございません。
ありがとうございました。
2014.02.02 21:02
わや様へ
ご返信ありがとうございました。

不識
2014.02.02 22:16

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