「全治」の誤解-2

不安という状態が出てこなくなる事が「治り」ではありません。
不安の状態の時は不安の状態であることが、苦しい状態の時は苦しい状態であることが「全治の中味」です。
合掌低頭








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.16 2013 全治 comment4 trackback0

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「不安の状態であること」や「苦しい状態であること」が「全治の中味」である、とのことですが、これは、その時に「自己観察しない・自己概念化しない」状態にあるから、という意味でしょうか?
2016.09.25 00:55
(9.25 00:55)様へ
>「自己観察しない・自己概念化しない」状態にあるから

という理由付けはことさら考えませんが、そういうことです。
「全治」とは、不安(安心)の状態の時は不安(安心)そのまま、手をつけない、良し悪しつけないで、「心意識」に関係ない「生活の消息」ということです。
「全治」は、「ダメな自分」を「良い自分」に変える「内向き作業」に成功したというのではなく、「外向き活動」の実際です。「外向き活動」とは、必ずしもバタバタ動けと言ってるんではない。
天井の模様見てるだけでもいいです。鳥の声聞いてるだけでもいい。そして必要に応じて、催される時は催される、そういう実際です。
よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2016.09.26 00:18
No.730053
宇佐先生の「症状が薬です」という言葉についてお尋ねします。

通常「薬」は「病気を治すもの」という意味ですが、
「症状そのもの」がなぜ「症状」を治すことになるのでしょうか?

症状と一体になってしまえば、症状はあってもないもの同然(全治)という意味でしょうか?
2016.09.26 08:40
No.730053様(9.26 08:40)へ
>なぜ「症状」を治すことになるのでしょうか?
「症状」を固定したものと認識し、治すこと・なくすることが「神経症」の「全治」ではありません。

>「症状と一体」
理の上ではそうですが、実際にはどういうことですか?

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2016.10.03 00:03

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