わかったら・・・


「わかった」ことから離れて事実に事実する。

「わかった」ところに腰をすえることは、そういう「これが自分」を認めることになる。「わかった」ことによって二つに分かれてしまう。
「わかった」ことを取扱説明書のように手もとに持って、「自分」を認め、その「自分」を「自分」で取り扱うことは面白くない。

合掌低頭



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.30 2014 他の療法との違い comment8 trackback0

Comment

レッド
ここがこの療法の面白い所です。今まで自分を相手にしてきたから、苦から離れられなかった。強迫観念はぽんぽん出てきて、自分はガクガクと震えてしまいますが、とりあえず今必要な一歩、今していることの達成に向かう。あっという間に狂いの世界から離脱できます。しかし終わってみると相変わらず何も解決していないような気がするのも事実です。これで良いのでしょうか?
2014.07.05 11:27
レッド様へ
>今まで自分を相手にしてきたから、苦から離れられなかった。

釈尊もそうでした。

>強迫観念はぽんぽん出てきて、自分はガクガクと震えてしまいますが、

出てきたら、出るまま。 
出しっぱなし。
ガクガクと震える時は、ガクガクと震えるまま。 
ガクガクと震えっぱなし。

そういう「縁」がでたら、そういう「縁」のまま、いったらいいんです。

>とりあえず今必要な一歩、 今していることの達成に向かう。あっという間に狂いの世界から離脱できます。しかし終わってみると相変わらず何も解決していないような気がするのも事実で す。これで良いのでしょうか?

結構です。

終わってみると相変わらず何も解決するべき何もなかったんです。・・・それで良いです。

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.07.06 13:31
レッド
不識様

ご回答ありがとうございました。

>ガクガクと震える時は、ガクガクと震えるまま。 
>ガクガクと震えっぱなし。

>そういう「縁」がでたら、そういう「縁」のまま、いったらいいんです。

はい、自分に手を出しません。

>終わってみると相変わらず何も解決するべき何もなかったんです。・・・それで良いです。

了解致しました。
2014.07.12 11:54
レッド様へ
>はい、自分に手を出しません。

手を出そうとしても、「自分」がないので、本来、できないのです。
ガクガクと震える時、「自分」が先頭きって、ガクガクと震えたわけではないでしょう。
「自分」という介在以前に、「このもの(この身心)」(も認めることができませんが)ガクガクと震えたでしょう。

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.07.13 14:56
レッド
不識様

お返事ありがとうございます。

ガクガクと震えるにはガクガクと震える原因があるからでしょうか?その原因を潰そうと努力することは間違った方向ですか?

よろしくお願いします。
2014.07.20 09:59
レッド
最新記事を読むと原因を潰そうとするのは間違った方向みたいですね。そもそも原因が何なのか思考は色々と考えてきますが、果たして本当にそうなのか、また原因潰しをやってる内に人生が終わってしまうかもしれません。ただ、生活に骨折るということと自分の不都合を解決していくということが重なる事もあり、わからなくなる時があります。
2014.07.20 10:38
レッド様へ
>原因があるからでしょうか?

「原因」と「縁」によって「結果」があります。・・・という説明です。

「原因」という実体はありません。

>その原因を潰そうと努力することは間違った方向ですか?

そうです。

「努力」は、「生活」・「仕事」・「勉強」・「遊び」にです。

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識

2014.07.20 13:39
レッド様( 10:38)へ
>原因潰しをやってる内に

「原因」を、(次の行ないを)変えていく「余地」は残されているでしょう。

>人生が終わってしまうかもしれません。

仏道では、「一念」起きて消えていくことを「生死」と呼んでいます。

>ただ、生活に骨折るということと自分の不都合を解決していくということが重なる事もあり、わからなくなる時があります。

「自分の不都合」をどうにかしようということがやんで、その場にその時に相応した「行ない」それ自体が「解決」の「すがた・あらわれ」です。

ですから、生活に骨折るということ=「解決」(自身でわからないうちに、知らずに)です。

つまり、
「解決しようとしていた自分」が忘じるられるほど生活に骨折る。「自分」がなければ、「解決する・しない」もなくなる。

生活に骨折ることは、「神経症的苦悩」を抱えていない方でも、当たり前に、そうなんですから、いいでしょう。

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識


2014.07.20 13:55

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