やっとわかりました

「やっとわかりましたということを待って治るのではなく、知らん間にこういうふうになっていたと後で思われるのが「治り」でありまして、見通しや筋書き通りに、ご想像の線に沿って、療法の効果がとらわれから離れるという状況に変わっていくのではないんです。
皆さん方の現実のこのままの状況というのは、それぞれその方特有の状況であるに違いなくてご自由なんですね。この療法ほど心を自由に持っていることができる、心はどのようにでもなりうるということを言う療法は他にありません。世間一般には心の持ち方という、はなはだ窮屈なものを考えて今の皆さんとは別なあり方を尊いというふうに思ってしまう節があります。例として心が癒されるということが最も良いことのように考えたりします。そうすると、それでない状況はことごとく良くないことになります。これが本当だと決める皆さん方のあり方に対して、もう一切ご自分の言葉でご自身を決めてかかることができないように、ここでは、その言葉と論理を奪い取られることとみて結構です。
あるがままという言葉を使わんでもちゃんと実現するんです。皆さんの持ち合わせの財布の中身のように、その種類と程度を問わず、持ってらっしゃるこのままひっくるめて、あるがままそのもので、それで尽きているんです。」
(宇佐晋一講話より)

「こうすればいいんだとやっとわかりました」という考えでつかむことに終わっていたら、おもしろくない。
その「言葉と考え」を奪い取られてください。
事実に動かされる結果として。

合掌低頭



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.20 2014 他の療法との違い comment4 trackback0

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わや
 お久しぶりです。いつもお世話になっています。 

 退院してからしばらく経ちましたが、再度入院をしようか検討しています。その前に一度講話を聞きにも行ってみようかと思っています。

 入院中にはこれをした方が良いかな、あれもしたらどうだろう、とにかく目の前のことに手を出していきました。日記も見た事したことのみで、退院日さえ先生に「やっとわかりました」というような内面の話はなく、挨拶をして帰りました。

 それからは入院する前と同じ生活でしたが、故意に不織さんのブログを見ないようにしたり、神経症に関する情報を遮断する生活を1ヶ月ほど続けたりしました。

 あとは森田先生と宇佐玄雄先生の本を読みました。

 以上が近況報告です。長文失礼しました。

 寒くなってきましたので、お体にお気をつけて下さい。
2014.10.26 18:58
わや様へ
>退院してからしばらく経ちましたが、再度入院をしようか検討しています。その前に一度講話を聞きにも行ってみようかと思っています。

どうぞ。

関係者から報告いただいたところによると、三聖病院の前に12月27日で閉院の看板が立てかけてあったということです。

>入院中にはこれをした方が良いかな、あれもしたらどうだろう、とにかく目の前のことに手を出していきました。日記も見た事したことのみで、退院日さえ先生に「やっとわかりました」というような内面の話はなく、挨拶をして帰りました。

すばらしいです。

>不織さんのブログを見ないようにしたり、神経症に関する情報を遮断する生活、、

けっこうです。

>以上が近況報告です。・・・ 寒くなってきましたので、お体にお気をつけて下さい。

ありがとうございます。

よろしくお願いします。
合掌低頭、不識
2014.10.27 00:27
わや
こんばんわ。

閉院ですか。驚きました。

入院するなら、正月などの会社が長期休暇の時と考えていました。
講話だけでも聞きに行ってこようと思います。先生にもお会いしたいですし。

お返事ありがとうございました。
2014.10.27 22:54
わや様へ
コメントありがとうございました。
合掌低頭、不識
2014.11.03 17:20

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