「事実唯真」-5

「宇佐療法」は、「心意識」に手を出さないでいただく唯一の「精神療法」です。
ただ、「生活上必要なこと」してください(「事実」に手を出してください)といわれるのです。
そんなんで「精神療法」といえるのか、「親の小言」だかなんだかわからないじゃないかと
思われるかもしれない。
これだけ「苦しい」んだから何かもっと「手立て」があるはずだろうと思われます。
それだけでは、「単純」すぎて「当たり前」すぎて、「納得」されず「実行」されない。
そこで仕方なく、「法則」めいた「療法用語」・「禅の話」などを持ち出させていただいて、
「入院生活環境」で「理屈を持ちだす余地」がないほど、いきなりのぶっつけ本番「作業」に
「忙殺される膳立て」ですが、ほんとは「余計」です。
「生活上必要なことする」と分かったら、
「分かったこと」は忘れて、
「生活上必要なことする」のです。
「全治」して「全治」も忘れたら、同時に「宇佐療法」も「事実唯真」も忘れていただくのです。
合掌低頭







.02 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「心の用事なし」

落ち着かない時は落ち着かないまま。
いらついた時はいらついたまま。
緊張した時は緊張したまま。
退屈な時は退屈なまま。
安心の時は安心のまま。
不安な時は不安のまま。
「全治」と呼ばれる状態です。
「心の用事なし」とは、「心意識」に「注意」を向けさせる「説明概念」ではなく、
それ以外の「事実生活」(注目・注聞・注香・注触・注考)していただく「治療概念」です。
ところが、「治療概念」を「自分・心」に用いることは「全治」を妨げます。
ここで「分かったこと」すべて忘れて何も持たず、
いきなりぶっつけの「事実生活」。
合掌低頭






.18 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「絶学」-2

「もとになるもの」を認めた上で多くの「治療」が行われています。
「自分」を認めその「自分」を振りかえらない、観察しない、評価しない、注文しない。
合掌低頭







.04 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「頓治」

以下は、聞き伝えされた「話」にもとづきますので多少正確さを欠くかもしれません。
「心臓神経症」で苦悩され三聖病院へたどり着いた方がおられた。その「方」は「呼吸」一つ一つ「自力」でリズムを整えていかないと「心臓の激痛を伴う発作」とともに、「動き」が止まってしまうのではないかという「不安」が増し、「胸痛・息苦しさ」が絶えず続いて「苦悩」しておられた。
「普段」忘れられている「呼吸」を意識してコントロールしつつ、「痛み」に耐えるだけで精一杯だったそうです。
「第3期」に入り、「直日」さん(入院生活の作業を掌る役割)から、「台所」で「熱湯」を入れた「バケツ」をもらい「集会室」に運ぶ「作業」を言い渡されました。
「睡眠不足」で「胸痛」も激しさを増す中、ご本人はそんな「重労働」をしたら確実に「死」んでしまうと思えたそうです。「作業」前、「家族」に「電話」で「最後の別れ」を「涙」ながらに告げたそうです。
せっかく「入院」したのだからと、仕方なく、「作業」に臨んだということでした。
「台所」で、「食事係のおばさん」に「バケツ」の「熱湯」を入れてもらい、「火傷」しないように気をつけて持って行きなさいと「注意」されました。しかし、ご「本人」には耳に入らなかったようで、それを見かねた「おばさん」にもう一度「厳重注意」されました。
今度は、「注意」された通り、慎重に「四方八方に気を配り」「熱湯」を運べました。
「無事」「作業」が終わると、「大変だ呼吸のリズムを忘れていた」と気付き、「我」にもどってみると、絶え間なく続いていた「胸痛」「息苦しさ」が、すっかり消滅していたというのです。
「思い」もよらない、うれしさのあまり、すぐにまた「家族」に「電話連絡」したそうです。
かように、「頓治」するのは、「神経症」が「脳の病変・故障」ではないからです。
合掌低頭






.14 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「事実唯真」

釈尊・祖師方の言われたこと、宇佐先生が言われたことは、事実ではありません。
「何っ」と思われましたらご注意ください。
合掌低頭






.07 2017 他の療法との違い comment0 trackback0
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