「分かって治ることはない」-3

「分かる」ことは「過去」と「未来」だけで、いわゆる「今」ではありません。
ですから、実際から「ずれ」「距離」が生じた「虚構」の中です。
「外向きしてるのに治らない」と言うだけ、実際からはずれているのです。
「自分」についての「説明」が消滅即「全治」です。
つまり、「考え」「言葉」を足さない(「分かったこと」を持ち出さない)、
ぶっつけ・いきなりの実際です。
合掌低頭






.16 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「恐怖突入」-2

多くの場合、「対人恐怖」に苦悩する「方」は「対人恐怖心」を感じていない。
その代わり、感じそうになる前逃げることに熱心です。
そこで、玄雄先生は「ほんとうのこわがりになりなさい」と言われました。
それは、「逃げる自分」「逃げない自分」を問題にしているのではない。
つまり、実際に大事は生活上の用事です。
合掌低頭






.02 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「分かって治ることはない」-2

「たぶんこういうふうに治るんだろう」というあては外れます。
「解決」は「考え」の世界によらないのです。
合掌低頭






.27 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「恐怖突入」

研修中、宇佐先生は先代院長先生の話をされることがありました。先代院長先生の影響でしょう、晩年の森田先生は「恐怖突入」の話はされなくなったということをお聞きしました。
それは、「心の用事」と誤解されるからです。
「心の用事」なし。「用事する心」なし。
合掌低頭






.19 2017 他の療法との違い comment0 trackback0

「努力即幸福」-3

「作業即幸福」と院長先生は具体的に言われた。「外向き」の「作業」「活動」「生活」は治すための「手段方法」ではなく、「結果」です。「全治のすがた」です。
「神経症の全治」と言ってもカルテ上そう仮に呼んでいるだけです。「客観的障害・器質性障害の全治」のように「客観的症状」があってそれを回復させたというのとは別ものです。
「内向きの、自分対自分の作業」がその時止んだということです。言い換えれば、「虚構」の中で「神経症」を、その時、みずから、作り上げなかったということです。
事実から言えば、その時「作業」「活動」「生活」があったというだけのことです。
合掌低頭







.06 2017 他の療法との違い comment0 trackback0
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